三田のすごい会社を紹介します!最先端の広告技術をもった会社
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広報戦略のエキスパート!スタジオMOVEDOORさん
今回はGW中ということもあってスペシャル企画です(^^♪。(2021年5月3日の投稿記事です。)特にコロナ禍にあってもお店や商品、イベントなどのPRをしっかり行って集客力や売上アップを目指したい方必見です。広報戦略に関して、実は三田にとても強力なプロ集団の会社があったことを皆様ご存じでしたでしょうか?今回はそんな広報戦略のプロである『スタジオMOVEDOOR』さんを取材してのご紹介です。
JR三田駅ほど近くの事務所。若い起業家とクリエイター集団が古民家を再生して事務所にされてます!
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さらにここを”こみんか学生拠点”として地域と学生の交流が生まれる場として提供し交流活動を支援されています!
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本当にすごい行動力ですね。。これらは、古民家・空き家再生事業という地域貢献活動として行政からも注目され、メディアでも多く取り上げられています。これだけでもすごい会社ですし、若い起業家達ということでついついそっちの方に興味が持っていかれてしまうのですが、今回はこの会社の本業についてご紹介したいと思います。
ネット時代の広報戦略は難しい
スマホ全盛期の現在、例え小さなお店であってもネットの活用なしに十分な広報活動ができるとは思えません。ネット社会の進展とともに以下のような消費者が増えてきていると思われるからです。
- なんでもネットを通じて購入する人が増えている。
- 紙媒体の新聞はとらない人が増えている。ニュースはスマホでチェックする。
- 友人や知人とのコミュニケーションはLINEやSNSで。
- テレビ・ラジオよりもYoutubeを見る時間が長い。
- テレビをリアルタイムに見ることは少ない。ネットの見逃し配信を利用。
- 映画も自宅で。ネット上のサブスク契約で配信される映画を視聴する。
- 地域やお店の情報もまずはネットで検索して入手。
- 商品の情報・価格もネットでチェック。口コミを見てから購入。
- スキマ時間はスマホゲームで暇つぶし。
さらにコロナ禍によって追い打ちをかけるように以下が進展しています。
- 電車通勤よりオンラインでの在宅ワーク。
- 会議やミーティングはWeb会議。
- 大勢での飲み会はNG。Web飲み会まで登場。
あらためて書いてて思いました。ほんとに時代は変わりましたね。。子供のころ家に黒電話があった世代の私としては信じられない世の中になってきました。。。
それはともかく、このような時代においてはネットを活用した広報戦略が欠かせないですが、ネットの世界は変化のスピードがとても早いので効果的な広報戦略を見極めるのがとても難しい時代になっていると思います。
でも安心してください。三田にはスタジオMOVEDOORさんのようなネット世代の若くて頼りになる会社が存在しています。
スタジオMOVEDOORさんの強み
① 最先端の広報戦略を適用できる技術力
それではあらためてスタジオMOVEDOORさんの事業内容をみてみましょう!
・PR、広報戦略構築&実行動画・写真・WEBサイト各デザイン(パンフ・ロゴチラシ、名刺、グッズ等)
・WEBメディアの共同運営(求人サイト三田の仕事)
・商品企画・新規事業の立案企業・商品ブランディング広告運用(メディア出稿・SNS広告・WEB広告)
・空き家再生事業、場づくり(学生拠点プロジェクト)
・オンラインサロン設立運営(若者まちづくりサロン)
なんと”Web”の文字が3か所も入ってますね(^^♪。オンラインもWebと考えたら4か所も!そして、Webデザイン、Webメディア、オンラインサロン、SNS広告、Web広告などなど、ネット時代のキーワードをおさえておられます。
また、メンバーの方々の経歴が若いのにすごい!詳細はHP(https://movedoor.jp/)でご覧いただくとして、皆さん関西学院大学出身で様々なプロジェクトに携わり、現在の業務に通じる受賞経験をもったような方々ばかりです。
ネット世代の申し子のような若いプロフェッショナルな集団。まさに、ネット時代で難しくなった広報戦略の課題を解決する技術力をもっていることが強みな会社だと言えるでしょう。
② 訴求力のあるデザインセンス
これについては、スタジオMOVEDOORさんのHP(https://movedoor.jp)をご覧ください。百聞は一見にしかずです。ここではHPから動画を一つだけ抜粋して紹介しておきます。(スタジオMOVEDOORさんの自社動画です)
いかがでしたでしょうか?私はこのWeb動画のデザイン力、表現力がこの会社の強みの一つであると思いました。
③ 地元密着型のサービス提供で大手と差別化
三田に特化したサービスを展開することで大手と差別化し、実績と経験を積んでこられています。いきなり大手の広告会社と同じ土俵で戦わなかったことが現在の経験と実績につながったのだと思います。
この点について、代表の諸富稜(もろとみりょう)さんは次のように自身のブログに記載されています。
『たとえば、とある自治体が約500万円を費やして、誰もが知る大企業に、観光PRを依頼したという話を聞きました。質が高く、素晴らしいPR映像が出来たにも関わらず、あまり再生回数が伸びずに、見る人も少なく、大きな効果を発揮できなかったそうです。この原因の一つとして、その地域に根差していない会社が担当していたことが挙げられます。しかし、私たちのような地元に根差した広報PR会社であれば、地域の現状を徹底的に分析して、「そもそも映像をつくるべきなのか?」「もっと適切な解決策や手段があるのではないか?」儲けよりも先に、そんなことを考えていきます。』
こういった代表の思い、理念もこの会社の強みの一つと言えるのではないでしょうか。
④ 豊富な経験と実績からくる信用力
これについても、スタジオMOVEDOORさんのHP(https://movedoor.jp)をご覧いただくと分かります。
地元密着型のサービスで大手と差別化を図ることによって、地元企業はもちろん、行政(三田市役所)や関西学院大学といった様々なクライアントからのニーズに応え、もはやベンチャーとは言い難いほど豊富な実績と経験を築いてこられています。
経験や実績を重視する広報ご担当者さまにとっても安心なのではないでしょうか。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
スタジオMOVEDOORさんの事業や強みについていろいろ書いてきましたが、一番の強みは代表の諸富稜(もろとみりょう)さんをはじめとする若い起業家達の熱い思いやチャレンジ精神と、彼らが困難に挑戦し乗り越えてきたこれまでの軌跡なのかもしれません。
興味のある方は是非下記に記載しているHPや各種メディアの記事をご覧ください。
彼らの熱い思いや、三田にこんなすごい会社があったんだということをご理解いただけると思います。
コロナで会社やお店の運営、イベントや商品の企画といったことはとても難しい時代になってきていると思いますが、この記事がきっかけとなり、三田発の若くて力のある会社を知っていただくことで、少しでも皆様の課題解決のお役に立てれば幸いです。
もっと詳しく知りたい方、お問い合わせ先は下記をご覧ください。
スタジオMOVEDOORさんの詳細はこちら
◇スタジオMOVEDOOR
・ホームページ :URL:https://movedoor.jp/
・お問い合わせ先:TEL:080-4828-9250(受付時間/9:00〜19:00)
◇対談/メディア記事へのリンク
・2019.9.3【さんだびより】対談記事